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競馬予想サイトについて

競馬予想サイトの概要について

いまどき、インターネットで 競馬の予想を公開している会社は数多くあります。

元ジョッキーが予想をしていたり、
元競馬記者が予想をしていたり、
予想家を前面に宣伝しているサイトがあります。

また、データ重視のサイトもあります。
競走馬や厩舎、ジョッキー等の過去データを充実させ、解析を重点に予想しているサイトもあります。

有料競馬予想サイト

有料のサイトの場合は、
日曜のメインレースや、一番自身のあるレースを隠しておいて、
料金を払っている会員だけに公開
しています。
有料が大部分ですが、その中には無料で数回予想が見られるといったお試しができるサイトもあります。
調教内容や、コラム等を有料で公開しています。
競馬記者がトレーニングセンターで収集した
厩舎コメントが見られるということを売りにしている所もあります。

実際にその週に出走する馬の調子を聞きだしたり、
調教師、調教助手、厩務員やジョッキーに本音を聞きだそうと取材している情報も参考になります。
また、追い切りの採点を載せている所もあります。
追い切りの良し悪しは素人目にはなかなか判断が付かないので参考になります。

スマフォ向け競馬予想サイト

ほとんどの会社はパソコン用向けのホームページだけでなく、
競馬場に赴いているときは、スマートフォンやタブレット等のモバイル端末でも閲覧ができるように、
スマートフォン向けの画面ホームページも用意
しています。
操作性の良し悪しも確認点の一つです。
競馬場にタブレットを持っていったものの、操作し辛かったら意味がありません。

優良予想サイトと悪徳予想サイト

優良なサイトもありますが、中には悪徳なサイトもあるので注意が必要です。
お金を振り込んだけれども情報を教えてくれない、
更に多額な料金を請求された、
といったことがあります。

しかし、優良な会社であっても、そこで公開している予想が
絶対に当たるとは限りません

はずれたからといって会社を訴えることはできません。
もし本当に絶対にあたる情報があるとするならば、
それは八百長しかありませんが、
現在の中央競馬ではそれは無いとされています。
予想を元に実際に馬券を買うかどうかはあくまで自己責任になります。

優良なサイトを探すためには、その会社の評判をインターネットで検索するのが一番です。
口コミの評判が良ければその会社は信用できることになりますが、
中には口コミ自体を会社が書いている所もありますので、見極めが必要です。
会社自体が昔から競馬の雑誌や新聞を発行している所であれば信頼できます。
聞いたことも無いような名前の会社の場合は注意が必要です。

競馬予想会社について

競馬の予想というのはスタンスがあります。
本命を中心に予想を組み立てる本命党と、穴馬券を狙う穴党に大きく分類されます。
もちろん、どちらの考え方も間違っているわけではありません。
的中率に差は出ますが、最終的に回収率を高め、
トータルの収支を黒字にしたいと考えているのは多くの競馬ファンや、 新聞の予想家の一致した考え方です。

予想会社のタイプについて

競馬の予想会社もこの2つの買い方に大きく分類されます。
予想会社はファンに予想の買い目を提供し、その情報代を料金として収入を得ていますので、
常にぶれない姿勢で予想し、ファンに支持されることが長く存続していくために必要なことになってきます。
予想会社の中には、膨大な過去のレースを独自の視点で分析し、
自分の会社だけのオリジナルな必勝法を編み出している場合もあります。
もちろん、予想の手法やパソコンソフトに組み込んだソフトの内容は企業秘密ですので公開してはくれません。
しかし、特定の条件のレースになると飛躍的に的中率がアップする予想会社もあります。
そういった予想会社は、例えば1800メートルのオープン条件以上のダート戦であるとか、
芝の短距離戦の1000万条件など、特定条件の馬券のツボを見つけてしまっていたりします。

穴思考の予想会社

トータルの収支を黒字にする場合、1つ大きな配当を当てれば随分展開も楽になります、
例えば毎回5点の均等買いの買い方を推奨する予想スタイルの場合、
1度200倍の配当の馬券を当てれば、その後は39回連続で不的中でも収支はまだトントンなのです。
ただし、印象としてはあまり当たらない予想会社だなとファンは考えてしまいます。

40回予想して的中が1回というのは寂しく感じますが、収支がマイナスになっていない点は評価
しなければなりません。
穴予想の会社にはこういう傾向があるもので、的中率は低いものの、
1回当てれば配当が高いので、それまでのマイナスをいっきに解消するのです。

本命思考の予想会社

一方、本命思考の競馬予想の場合、穴思考とは逆で高い的中率が求められます
軸を人気馬にし、安い配当でもコツコツと的中実績を積み重ねて収支を黒字にすることが必要です。
このタイプの予想の場合、馬券は当たったがそのレースでもマイナスということもあります。
馬連で5点を均等に買い、的中した配当が400円ならば回収率は80パーセントです。
しかしこういう場合も、そのレースの収支が0パーセントにならなかったということで評価
しないといけないのです。

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